緑園リビングラボ

緑園リビングラボ

緑園リビングラボは、横浜市泉区緑園を拠点とするリビングラボです。YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスが掲げるビジョン「サーキュラーエコノミーPlus」の柱の一つとなる「パラレルキャリア」の分野に着目し、中でも女性の活躍をメインとして取り組んでいます。

緑園都市は1980年代から1990年代にかけて造成されたニュータウンで、都心で働くサラリーマンの男性と家事や子育てに専念する専業主婦という世帯のライフスタイルやニーズに合わせる形で「住」機能に特化してまちづくりが行われました。そのため、緑地や公園、文化施設やショッピングセンターなどは充実しているものの、女性が本格的に働ける事業所や企業が集積しておらず、結果として就業希望や就業中の20~40代女性が住みづらく、高齢化や人口減少が進んでいるという課題がありました。

時代が変わり共働き世帯も増加し、社会における女性の役割が家事や育児、介護だけではなく仕事まで拡大するなか、緑園エリアの高齢化や人口減少を解決するためには、女性が働きやすい環境を地域の中に作っていく必要があります。しかし、現状では「自由になる時間がない」「スキルアップする場がない」「一緒に頑張る仲間がいない」など、様々な課題があります。

そこで、緑園リビングラボでは地域企業との連携やリモートワークの普及などにより女性がやりがいを持って働けるディーセントワークの環境整備、ビジネスに関する知識の習得や経験の蓄積により女性の「稼ぐ力」の育成に取り組んでいます。

緑園リビングラボの運営には女性のビジネス成功支援「稼女プラットフォーム」を運営する企画会社の株式会社Woo-By.Style、緑園都市にキャンパスを持つフェリス女学院大学のGIS研究会が携わっており、産学連携により地域で働く主婦と女子学生が一体になって活動に取り組んでいます。

緑園リビングラボの特徴

女性が学び、働ける場づくり

緑園リビングラボでは、緑園を女性がライフスタイルや個性を問わず自分の能力を発揮してイキイキと学び、働けるまちにするために、企業側に対するディーセントワークの環境整備、女性に対するスキルアップ支援など「女性の活躍」に焦点を当てて展開している点が特徴です。

地元女子大学との産学連携プロジェクト

緑園リビングラボでは、緑園都市にキャンパスを置くフェリス女学院大学と連携して活動を展開しています。プログラミング教育、データを用いた地域課題解決を主たるテーマに置き、教育におけるICT活用について実践的な研究を行っているフェリス女学院大学情報センターの専任講師、内田奈津子氏が顧問として関わっており、フェリス女学院の現役学生やOG有志も活動に参加しています。

女性の「稼ぐ力」を高める

緑園リビングラボの運営事務局は女性のビジネス成功支援「稼女プラットフォーム」を運営し、女性の「稼ぐ力」育成に取り組んでいる企画会社の株式会社Woo-By.Styleが担っており、緑園エリアで暮らし、働く主婦メンバーらが中心となってリビングラボを運営しています。

緑園リビングラボの概要

団体名称 緑園リビングラボ
代表者 野村 美由紀
活動開始年 2019年
主な活動テーマ パラレルキャリア、女性の活躍支援
主な活動内容 YOKOHAMAガーゼマスクshipsプロジェクトなど
主な活動拠点 フェリス女学院大学GIS研究会
主な活動メンバー 株式会社Woo-By.Style、フェリス女学院大学 など
活動頻度 定例会を随時開催
URL https://shop-woo-by.com/ryokuen-ll(緑園リビングラボ)
https://woo-by.co.jp/(株式会社Woo-By.Style)
http://ferris-gis.my.coocan.jp/(フェリス女学院大学 GIS研究会)
SNSアカウント Facebook(株式会社Woo-By.Style)

緑園リビングラボの新着情報

循環型手作りマスクネットワーク「YOKOHAMAガーゼマスクships」が始動!

  • Posted by YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部
  • On 2020年4月30日
横浜市旭区に本拠を置く緑園リビングラボでは、深刻化する新型コロナウィルスの影響によりマスクの供給不足や雇用喪失、地域商店の売上減少やフードロスなど様々な問題に対処するべく、地域の皆様と協力しながら手作りのガーゼマスクをつ […]
Read More
 4

お問い合わせ

緑園リビングラボの活動に興味をお持ちの方は下記よりお問い合わせください。