
横浜市、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボと連携協定を締結しました。
- On 2020年5月1日
- #おたがいハマ, NPO法人横浜コミュニティデザインラボ
一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスは5月1日、横浜市およびNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(代表理事:杉浦 裕樹)と協定を締結しましたので、お知らせいたします。
今回の協定締結に伴い、新たに新型コロナウイルス感染症に対応する共創プラットフォーム『#おたがいハマ』を公開しました。今後、横浜市の支援のもと、同サイトをNPO法人横浜コミュニティデザインラボと共同で運営予定です。
また、『#おたがいハマ』と連携し、弊団体が掲げる「サーキュラーエコノミーPlus」のビジョンに基づいて新しい社会を切り拓くためのWebフォーラム「Circular Yokohama 2020」をオープンしました。
今後、Circular Yokohama 2020ではコロナ禍において横浜市内各地のリビングラボで行われている様々な取り組みの発信を通じて各プロジェクトを支援していくとともに、サーキュラーエコノミーの概念に基づき、コロナからの回復に向けて新たなプロジェクトを創出してまいります。
【参照サイト】#おたがいハマ
【参照サイト】Circular Yokohama 2020
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YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部
一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスは、横浜市内で展開されているリビングラボ活動を支援する団体です。「サーキュラーエコノミーPlus」を団体理念に掲げ、市民が主体となった産学民連携による循環型のまちづくりを推進しています。
