
ケアテック・オープン・ラボ横浜フォーラム を開催しました
- On 2022年3月29日
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2022年3月24日、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスは、#おたがいハマセミナー vol.65として、「ケアテック・オープン・ラボ横浜フォーラム」を開催しました。
本イベントは、横浜市が2019年3月から介護とICTの融合によるイノベーションを促すために始動した、プラットフォーム「ケアテック・オープン・ラボ横浜」の3年間の取り組みの成果を広く市職員や市民と共有し、介護やヘルスケア分野でのオープンイノベーションやICTを活用した地域住民間の新たなつながりのあり方について模索することを目的としています。
開催概要
日時:2022年3月24日(木) 13:00~17:00
主催:(一社)YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、ケアテック・オープン・ラボ横浜
協力:#おたがいハマ、ハーチ株式会社
プログラム(敬称略)
第一部:介護デジタルハッカソンin横浜
▽介護デジタルハッカソンin横浜について:関口 昌幸(横浜市政策局共創推進室共創推進課 担当係長)
▽第3回介護デジタルハッカソン最優秀チーム報告:「NISS・DISS」とつかリビングラボチーム(情報科学専門学校・横浜薬科大学 学生)
▽介護ハッカソンの今後について:田口 真穂(横浜薬科大学 准教授)
▽横浜におけるハッカソンについて:コーネット 可奈(アクセンチュア株式会社)
第二部:ケアテック・オープン・ラボ横浜成果報告
▽ケアテック・オープン・ラボ横浜ついて:関口 昌幸
▽各社発表:
・株式会社ウェルモ
・株式会社ツクイ
・富士ソフト株式会社
第三部:これからのケアテック・オープン・ラボ横浜
▽「とつかリビングラボとリビングラボ連絡会議」:川口 大治(とつかリビングラボ代表/株式会社横浜セイビ 統括マネージャー)
▽「竹山地区における取組」:横山 太郎((一社)YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス ヘルスプロモーション部会長/横山医院在宅 緩和クリニック院長 )
▽「竹山団地で共同生活する神奈川大学サッカー部のユニークな取組」:大森 酉三郎(神奈川大学体育会男子サッカー部 監督)
▽「竹山地区における取組」:岡田 晃生(NTT日本電信電話株式会社 新ビジネス推進室スマートシティ担当部長)
▽「データを持ち寄り共有することによる真に幸せな健康長寿社会の実現」:林 宣宏(東京工業大学生命理工学院 教授)
▽フューチャーセッション「これからのケアテック・オープン・ラボ横浜」
登壇者(五十音順):
・新井 世東(サイバーコム(株) 取締役 副社長執行役員)
・大矢 美佐(竹山病院 病院長)※オンライン参加
・大森 酉三郎(神奈川大学 サッカー部監督)
・黒田 夏子(横浜市政策局政策部 担当部長)
・林 宣宏(東京工業大学 教授)
・司会:関口 昌幸(横浜市政策局共創推進課 担当係長)
当日の模様は、下記のアーカイブ配信よりご覧ください。
【参照記事】3/24 ケアテック・オープン・ラボ横浜フォーラム 〜 #おたがいハマ セミナー vol.65〜

YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部
