• 団体概要
  • 新着情報
  • ビジョン
  • リビングラボ
  • お問合せ
  • 団体概要
  • 新着情報
  • ビジョン
  • リビングラボ
  • お問合せ

【7/28】 再エネ部会フォーラム「脱炭素条例で加速する横浜市の未来」開催のお知らせ

  • On 2021年7月27日
  • #おたがいハマ, Circular Yokohama, NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ, NPO法人横浜コミュニティデザインラボ, SDGs, YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス, ウィズコロナ, サーキュラーエコノミー, サーキュラーエコノミーPLUS, サステナビリティ, サステナブル, まちづくり, リビングラボ, 一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス, 公民連携, 共創, 再エネ, 再生可能エネルギー, 地域活性化, 循環型経済, 日本, 横浜, 横浜市, 神奈川

一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスでは、2021年7月28日(水)、フォーラム「脱炭素条例で加速する横浜市の未来」を開催いたします。


フォーラム開催の背景と目的

地球規模の気候危機によって、脱炭素やそれを担う再エネ普及を官民の多様な主体が国や地域を超えて連携していく必要性が高まりを見せています。また、長期化するコロナ禍においては、飲食サービス業を始め、地域に根差して経済活動を行う中小企業が、押しなべて苦しい状況になっています。


そんな中菅首相は2020年10月、2050年までの「カーボンニュートラル」の実現を宣言しました。それを受け、2030年までの温室効果ガスの削減目標を46%に設定し、脱炭素化社会の実現に向けた動きを加速させています。

他方、横浜市では、2021年6月4日に横浜市議会の全会一致により、日本初の「横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例」を可決。本格的な脱炭素社会構築に向けて取り組み始めています。現在、この条例を具現化して行くため、市域における再エネ・省エネの推進を地域の多様な業種の中小企業の経済活動と連動させることが求められています。特に、横浜市民の幸福を実現でできるような形でそれを実現する方法が模索されているのです。

そこで、今回のフォーラムでは、仕事の現場で再エネ・省エネに取り組む事業者の集団である「YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 再エネ部会」が、市内民間事業者からみた条例の意義について、条例制定に携わった横浜市会議員と語り合います。さらに、脱炭素社会の形成に向けた包括的かつ実効的な政策や事業についての提言も行います。


脱炭素社会の形成は、世代や職業を超えて、市民ひとり一人にとっての自分事です。
皆さん、是非議論にご参加ください。

実施概要

【日時】7月28日(水)16:00~18:00
【参加方法】オンライン(無料)
【参加申込】下記フォームよりお申し込み下さい。
参加申し込みフォーム:https://forms.gle/ESdAMz54duRDQzKu6
※脱炭素社会の形成に向けたアイデアがございましたら、記入をお願いいたします。(フォーラムは申込み無しでもオンライン視聴が可能ですが、できるだけ参加表明をお願いいたします。)
【配信URL】
・YouTubeライブ

https://www.youtube.com/watch?v=czTBUfBW_rQ
・Facebookライブ

https://www.facebook.com/244116322463503/posts/1776722899202830/

主催:一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス
協力:おたがいハマ

プログラム

(敬称略)

①挨拶
・河原勇輝(YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 代表理事)

②キーノートスピーチ

「横浜における気候危機の課題と民間事業者からみた対策の方向性」
・舟山大器(YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 再エネ部会長)

③キーノートスピーチ
「横浜市脱炭素条例の背景と、脱炭素をオール横浜で行うには?」

・横浜市脱炭素条例制定に関わった横浜市会議員有志

④キーノートスピーチ 
「横浜の脱炭素に向けた民間事業者からの具体的な提言」
・河原英信(株式会社太陽住建 会長)

・阿部博(株式会社マクニカ)

⑤パネルディスカッション
「脱炭素社会の形成に向けた官民連携のあり方を考える」
▽コーディネーター
・加藤祐(ハーチ株式会社 代表取締役)
▽パネリスト
・舟山大器、河原英信、阿部博
・横浜市脱炭素条例制定に関わった横浜市会議員有志

⑥参加者とのフリーディスカッション

⑦まとめの言葉と今後の方向性
・舟山大器(YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 再エネ部会長)

【関連記事】かながわサーキュラ―エコノミーフォーラム2021「サーキュラ―エコノミーPLUSで実現する脱炭素社会」
【参照記事】横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例

※ 本フォーラムは、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスが、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、横浜市との3者協定により2020年5月から展開している「おたがいハマ」プロジェクトの一環である「おたがいハマ セミナー」として、LOCAL GOOD YOKOHAMAのYouTube・Facebookページより配信いたします。

The following two tabs change content below.
  • この記事を書いた人
  • 最新の記事
YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部

YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部

一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスは、横浜市内で展開されているリビングラボ活動を支援する団体です。「サーキュラーエコノミーPlus」を団体理念に掲げ、市民が主体となった産学民連携による循環型のまちづくりを推進しています。
YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部

最新記事 by YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 編集部 (全て見る)

  • 【2/1】横浜版地域循環経済セミナー Vol.1:北部編「地域をつなぐ循環型の都市農業と団地再生」を開催します - 2023年2月1日
  • 【11/19】とつかリビングラボ 第5回「とつか未来会議」を開催します - 2022年11月10日
  • 【11/19】障害者・高齢者福祉イノベーションリビングラボ 第8回トークイベントを開催します - 2022年11月7日
 1
新着情報
  • 【2/1】横浜版地域循環経済セミナー Vol.1:北部編「地域をつなぐ循環型の都市農業と団地再生」を開催します
  • 【11/19】とつかリビングラボ 第5回「とつか未来会議」を開催します
  • 【11/19】障害者・高齢者福祉イノベーションリビングラボ 第8回トークイベントを開催します
  • 【10/21〜28】社会課題解決に向けた共創の場「よこはま共創 博覧会 2022」のお知らせ
  • 瀬谷ハチミツリビングラボ 養蜂の活動活発化に向けたクラウドファンディングを開始しました

【イベントレポート】かながわサーキュラ―エコノミーフォーラム2021 「サーキュラ―エコノミーPLUSで実現する脱炭素社会」

Previous thumb

【8/2】#おたがいハマセミナー 「地域循環型経済で実現する脱炭素社会」

Next thumb
Scroll
新着情報
  • 【2/1】横浜版地域循環経済セミナー Vol.1:北部編「地域をつなぐ循環型の都市農業と団地再生」を開催します
  • 【11/19】とつかリビングラボ 第5回「とつか未来会議」を開催します
  • 【11/19】障害者・高齢者福祉イノベーションリビングラボ 第8回トークイベントを開催します
  • 【10/21〜28】社会課題解決に向けた共創の場「よこはま共創 博覧会 2022」のお知らせ
  • 瀬谷ハチミツリビングラボ 養蜂の活動活発化に向けたクラウドファンディングを開始しました
About Us
  • 団体概要
  • ビジョン
  • リビングラボ
  • 免責事項
  • プライバシーポリシー
  • お問合せ
KEEP IN TOUCH
© 2020 Yokohama Living Lab Support Office. All Rights Reserved.

Yokohama Living Lab Support OfficeはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。