都筑リビングラボ

都筑リビングラボ

都筑リビングラボは、横浜市都筑区を拠点とするリビングラボです。都筑リビングラボでは、病気や障がい、引きこもりなど、生きづらさ抱えながら暮らしている当事者が、いきいきと学び、働ける社会をつくることを目指して活動に取り組んでいます。

都筑区の鶴見川沿いには横浜市内でも有数の工業地帯が広がっており、障がいを持つ方々の作業所や就労移行支援所がありましたが、それらの利用者の実感として、凸凹や得意不得意があることで企業での就労は難しいものの、だからといって単純作業や軽作業が中心とならざるをえない作業所などでは個性や能力を十分に発揮することができず、結果としてイキイキと自分らしく働ける場所がないという課題を抱えていました。

そこで、都筑リビングラボでは発達障がいや引きこもりの当事者をはじめ、不登校当事者の支援を行うNPO法人アーモンドコミュニティネットワークや東京都市大学の学生、横浜型地域貢献企業にも認定されているものづくり企業の株式会社スリーハイなど多種多様なメンバーが協働することで、誰もが自分らしくイキイキと学び、働ける社会のあり方を模索し、実験を続けています。

都筑リビングラボの特徴

生きづらさを抱える当事者のいきいきとした学びや働きづくり

都筑リビングラボでは、生きづらさを抱える当事者が「支援され」、他の人が「支援する」という関係を超えて、誰もが自分の強みを活かし、弱みを補い合いながら同じ社会の一員としていきいきと学び、働ける世の中をつくるための活動に特化しています。

東京都市大学情報デザイン研究室との連携

都筑区に横浜キャンパスを持つ東京都市大学の情報デザイン研究室と連携し、RaspberryPi Arduinoなどを活用したIoT 電子工作、3Dプリンターを使ったモノづくり、生きづらさサポートツールの開発など、協働による学びやプロダクトデザイン、情報デザイン活動を展開しています。

地域のものづくり企業との連携

東山田準工業地域にあるものづくり企業と連携しながら、企業から出る廃材を活用して地域の中でつながりを作る取り組みを進めています。廃材の活用を通じて企業の処理コストや人手不足の課題を解決しつつ、地域の中に生きづらさを抱える当事者がやりがいを持って働ける場を創出していくことを目指しています。

都筑リビングラボの概要

団体名称 都筑リビングラボ
代表者 鈴木 仁
活動開始年 2018年3月
主な活動テーマ 障がい、引きこもりなど
主な活動内容 東京都市大学との連携プロジェクト、ものづくり企業との連携プロジェクトなど
主な活動拠点 アーモンドホープセンター、東京都市大学、株式会社スリーハイの運営するショールーム兼コミュニティカフェ「DEN」など
主な活動メンバー 発達障がいや引きこもりの当事者、NPO法人アーモンドコミュニティネットワーク、株式会社スリーハイ、東京都市大学、NPO法人五つのパンなど
活動頻度 フューチャーセッションなどを随時開催
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