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【2/10】横浜国立大学 地域課題実習「市民生活白書プロジェクト2022」最終報告会

  • On 2023年2月8日

2/10 横浜国立大学 地域課題実習「市民生活白書プロジェクト2022」最終報告会

2月10日(金)に、横浜国立大学経済学部の3つのゼミが合同で取り組んできた「市民生活白書プロジェクト 2022」の最終報告会が開催されます。

プロジェクトは生活上で生じるさまざまな問題・課題を対象に、学生自身が調査に取り組み、住みよい地域をつくるための素材を発掘することなどを目的とし、リサーチ、現場の視察・ヒアリングなどを行ってきました。

報告会では各学生・各ゼミがグループ研究による成果を発表します。

どなたでも参加できます。

※会場の様子はZoomで配信予定です。
https://zoom.us/j/97932468493?pwd=dWRURmdHNlNUNjUyQVB5dFIydFFEZz09
ミーティング ID
979 3246 8493
パスコード
062118

<実施概要>
横浜国立大学 地域課題実習 市民生活白書プロジェクト 2022 最終報告会
日時:2023年2月10日(金)
報告会 9:30~12:10
会場: 経済学部 211 教室
主催:横浜国立大学 地域実践教育研究センター
http://www.chiki-ct.ynu.ac.jp/
協力: 横浜市政策局、おたがいハマセミナー(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)

【プログラム】
9:30 挨拶、学生報告・質疑応答
①居城ゼミ
「東海オンエアの愛知県岡崎市への経済波及効果」
「産業連関表を用いた桐生市織物産業への和装離れの影響分析」
「ファジアーノ岡山の J1 リーグ昇格が岡山県に与える経済効果」
「ベルーナドームにおけるプロ野球観戦者が所沢市に与える経済効果について」
「あま市における平成の大合併の波及効果分析」
「障害者雇用の地域への経済効果」
「明治神宮野球場におけるプロ野球が与える経済効果について」
「スポーツキャンプ・合宿が宮崎県にもたらす経済効果」
「独⽴リーグが地域に与える経済効果〜富山GRN サンダーバーズの事例から〜」
「江ノ島電鉄における沿線住民優先乗車がもたらす経済効果」
「明石海峡大橋の経済規模の特定」

10:40 学生報告

②相馬ゼミ
「保育士の待遇改善 – 保育士不足から見たこれからの方向性」
「子供の体験格差への対応策」

11:20 学生報告

③池島ゼミ
「横浜市における食品廃棄物の再資源化とその可能性」
「箱根町観光振興策の検証-若者の箱根観光における視点不足から-」

12:00 全体討論 5
12:05 挨拶
12:10 終了予定

【参考】

※明日をひらく「YOKOHAMA会議2023」
横浜市中期計画の共にめざす都市像である「明日をひらく横浜」の実現を念頭において、市内各地で多様な官民の主体による対話(フォーラム、フューチャーセッション、ワークショップ等)の取組を2か月間に亘って展開します。それぞれの対話の場は出来る限り、オープンにし、より多くの市民に参加(含むオンライン)を呼びかけると共に、各対話の内容は動画等で記録し、広く市民に公開します。さらに「財政ビジョン」や「行政運営の基本方針」、「中期計画2022~2025」の内容を踏まえた「公民連携のあり方ビジョン」(仮称)や市庁舎低層部を拠点とした「よこはま共創コンソーシアム」(仮称)のあり方に反映します。
https://otagaihama.localgood.yokohama/topics/6823/

※横浜版地域経済循環ビジョン「サーキュラーエコノミーplus」とは?
「サーキュラーエコノミーplus」は、資源や製品の循環だけではなく循環を通じた「ひと」のエンパワーメントにより、横浜が抱える環境・社会・経済課題を同時に解決し、横浜市民のウェルビーイング実現を目指す、新たな社会経済ビジョンです。SDGsの17の目標すべてを地域経済の中でバランス良く達成するために、横浜版リビングラボを運営する民間団体が集まり対話を重ねることで生み出されました。”plus” という言葉には、「Planet(環境)」と 「Profit(経済)」に「People(ひと)」の視点を「plus(加える)」するという意味を持っています。
https://circular.yokohama

※本セミナーは、横浜市、ハーチ株式会社、NPO法人横浜コミュニティデザインラボ、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスの4者が2021年12月1日に締結した、「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定」にもとづく協働・共創事業として実施します。
【参考】:横浜市記者発表資料
リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/seisaku/2021/20211201_circular.html

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一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスは、横浜市内で展開されているリビングラボ活動を支援する団体です。「サーキュラーエコノミーPlus」を団体理念に掲げ、市民が主体となった産学民連携による循環型のまちづくりを推進しています。
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